YAY!(ヤイ!)【新入会員のご紹介】

投稿者: | 2018年9月7日

YAY!(ヤイ!)

※この内容は「LANDMARK9月号」からの転載記事となります。

YAY!店舗外観

 

所在地:〒665-0044 末成町27-5-102
営業時間 :月曜-土曜10:00~18:00
休日 :日曜
TEL&FAX:75-5982
メール: yay.information@gmail.com
ホームページ: https://www.yay-zakka.com/

小林5丁目交差点を東にまっすぐ、閑静な路地の一角に「イノタウン」と呼ばれるコミュニティがあります。マルシェやワークショップも活発に開かれている注目エリアにOPENしてはや3年。訪れるお客様が「YAY!」「やったね!」となるような素敵な出会いを結ぶべく、世界中から集められた、可愛くてリーズナブル、だけじゃない個性ある品々。

YAY! 店内写真1

キッチュな魅力の“KITSCH KITCHEN“(オランダ)のバッグ、カラフルでシニカルな可愛さが人気の”Nathalie Lete”(フランス)のハンカチや保冷温バッグ、日本初上陸の“One we made earlier”(イギリス)の大胆で幾何学的なアクセサリー、シンプルで普段使いできる上に遊び心もプラスされた“decco”(沖縄)の陶器は関西初お目見え!“N7enunana”など、地元作家の手仕事による一点物も数多く揃います。

YAY! 店内写真2

YAY! ガラス越しに♪

オーナーの阿部さんは、もともと家具や雑貨が大好き。暮らしを明るく楽しく彩る「物」たちや「作り手」を見る目は温かく、選ぶ目は確か。それもそのはず、聞けば 神戸の有名ショップで経験を積み、ヴィンテージ家具・雑貨のお店で働いていた経験も持つとのこと。入荷した品が、ほぼ1カ月以内に売り切れてしまうというのも納得です。
店を訪れて実際に商品を手に取ったり、ディスプレイのアイデアを聞くのもオススメ。

さらに「YAY!」のホームページはネットショップを兼ねていて、一点一点、丁寧な説明つき。足を運ばなくても、朝でも夜中でもポチッと買えてしまいます。可愛いあの品を狙うライバルは、宝塚どころか日本中(世界中?)に。

限定品は早めの決断を。イベント出店など新着情報のチェックもお忘れなく!

YAY! 外から覗く店内